HOMEマンモグラフィ施設認定を取得

※当院ではマンモグラフィ検査を、認定技師・女性技師が行っております。ただし、すべて女性スタッフではございません。

 平成17年5月15日に導入した最新式デジタルフラットパネル方式マンモグラフィが老健法第65号が定める検診精度管理の線量・画質基準を満たすマンモグラフィ検診施設として、デジタルフラットパネル方式で県内初(全国で2番目)のA認定(特定非営利活動法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会)を取得しました。
 これはマンモグラフィの検査を行う場合、乳腺へのX線線量が適正であり、画像評価もファントム画像(濃度等を測定するための道具を使った画像)と臨床画像(実際の撮影画像)の評価でもっとも申し分のない画像の施設と認定したことになります。
 当院は、読影認定医師、撮影認定技師、そして今回取得のデジタルA施設認定とマンモグラフィ検診を行う3条件が揃い、平成17年度の乳がん検診撮影実績でも1800件を超え、地域の皆様へより良いマンモグラフィ検診を提供していきます。

 当院では、平成17年5月15日より静岡県東部地域初(神奈川県・山梨県にも導入実績のない)最新鋭のデジタル乳房X線撮影装置(デジタルマンモグラフィ)を導入しました。

 この装置は、日本医学放射線学会において定められた『乳がん検診に用いるX線装置の使用基準』という高い基準を満たした乳がん検診専用装置です。

 デジタルマンモグラフィは、県内にも数件導入されていますが、他の装置と比較して優れている点は次のような事が挙げられます。








 今まで、乳がんの診断の際に行われていたレントゲン撮影では、乳房全体を均質的に撮影するため患者様にかなりの苦痛がありました。

 今回導入の装置では、撮影装置の技術的なレベルを向上させることで、患者さまへの苦痛を軽減することが可能となりました。

 この装置は、デジタル撮影のため撮影したデータをそのままフィルムにするのではなく、データをコンピュータに取り込み、必要に応じてフィルム化します。

 そのため、少ない放射線での撮影が可能となり、画像は取り込んだコンピュータ内部で解析処理され、鮮明な画像表示が可能となりました。

 他のデジタルマンモグラフィと比較して、撮影装置の解析技術向上により、撮影後すぐに画像確認を行うことが可能となりました。

 また、医師にとってもこの装置の安定した高画質により触診や他の検査では発見されなかった小さな病変(初期乳がん等)も発見・症状管理することが可能になると確信しています。

 当院では、この装置の導入に先立ち、『日本乳癌学会認定医』ならびに『マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の読影医師・読影技師』等の資格者を配置し、この地域での乳がん診断技術の向上と乳がん撲滅の役割の一端を担うことが出来れば幸いと考えています。



 近年、日本人女性で乳がんにかかる人は、増加の一途をたどり毎年3万人以上の方が『乳がん』と診断されています。乳がんが日本で増加している理由については、ライフスタイルの変化などがあげられ、今後も増加することが予想されます。

乳がんの発見の多くは

・胸に『しこり』があったと本人が気づく場合

・市町村や企業検診で実施している乳がん検診

で発見されるケースがあります。本人が『しこり』に気づいた場合、すでにがんが進行していたり、他の臓器への転移の可能性も懸念されます。

 乳がんは早期発見によって治癒が可能な『がん』です。定期的に適切な方法による検診(市町村や企業検診)を受診し、乳がんの早期発見に努めましょう。


当院では、『乳腺外来(完全予約制)』を実施しています。

乳腺外来 午前 大澤
(予約制)
休診 休診 休診 休診 休診
午後 休診 休診 田島
(予約制)
芹澤
(予約制)
矢部
(予約制)
休診

乳がんについての診察、ご相談は乳腺外来のご受診をお勧めします。

乳腺外来の予約方法は下記の電話番号へ


電話予約時間: 平日 15:00〜16:00

電話番号: 055(952)1000
乳がん予防の検診は、聖隷沼津健康診断センターでも実施しています。

お問い合わせは→聖隷沼津健康診断センター

電話番号: 055(962)9882







Copyright (C) 2005 Seirei Numazu Hospital. All Rights Reserved.